「ドリーム」という映画のおまけ:Hidden Figures

観道楽

ドリームという映画がおもしろいという事を聞いて早速、観てみました。
「ドリーム」はアメリカ初の有人宇宙飛行を成功させるというストーリーの映画で、まだ人種差別が残っていた1961年のアメリカ南東部にあるNASAの研究所での実際にあった話をもとにつくられた映画らしいです。

正統派ストーリーに惹かれる

アメリカの白人男性が主導の社会の中で、3人の黒人女性が様々な障害や偏見の目を乗り越えながら、その能力を発揮する勇気と感動のサクセスストーリーです。古きアメリカのあるあるな感じですが、やっぱり観ているうちに乗せられるように、必死になって3人の女性を応援している自分がいました。

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本映画を楽しめた3つの「おまけ」

この映画を、楽しめたのはストーリーの展開だけではなく、3つのおまけがあったからともいえます。

最近、わたしの中で宇宙月間とも呼べるような関連の話があった事。

まず、国立天文台などの国際研究チームが総力を結集して世界初のブラックホールの撮影に成功し世界を驚かせたというニュースです。
次に、NHKの“逆転人生” という番組で取り上げていた金星探査機『あかつき』の執念というか奇跡の成功の物語が放送されていたことです。

ケビン・コスナーが渋かっこいい役で出演していた事。

ケビン・コスナーといえば、「アンタッチャブル」「フィールド・オブ・ドリーム」「ダンス・ウィズ・ウルブス」「JFK」「追いつめられて」「ティン・カップ」「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」「さよならゲーム」「守護神」などこれまで観てきた名作を挙げると切りがありません。そのどれも渋くてカッコよかったのですが、特にかっこいいのが「メッセージ・イン・ア・ボトル」だと思います。

今回は、ベテランって感じで、作品を落ち着かせるかっこいい役でした。さすがに、スポーツ系の作品に出ていた若い頃に比べるとおやじ感はありますが、それでも、あんな上司はかっこいいなと思います。

ファレル・ウィリアムがサントラを担当していた事。

この映画は、実にテンポがいいので観ている人はどんどん話に引き込まれていくのだろうと思います。それもそのはず、この映画のサントラはファレル(Pharrell Williams)が担当していました。ひと昔前のアメリカのソウルやR&Bがイメージですが、ファレルの独特のリズム感で、今っぽさを持ったアレンジでとてもかっこいい事になっています。

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アリシア・キーズやメアリー・j.ブライジ、ジャネール・モネイ、レイラ・ハサウェイなども参加していています。
サントラは「ドリーム」で検索するよりも、原題の「Hidden Figures」で検索するほうが良いと思います。

ユーモアたっぷり、テンポの良い面白い映画ですが楽しみ方はいろいろ人それぞれ。そのうち、火星に住むみたいな事が起こるかもしれません。


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