加藤浩次と川田裕美がMCを務めるバラエティ番組「この差って何ですか?」にカニカマが取り上げられていました。
この番組は、睡眠のとり方など、今まで常識とされてきた事を2つの事例を比較して実際は?と掘り下げて調べるという番組で、結構“ためになる” ので好んで観ています。
カニカマの存在すら知っていたか疑問
今回、“カニカマはあるのに、なぜエビカマは無い?”という比較のテーマを観ながら、自分はカニカマを食べたことがあるのか?という疑問が出てきました。
庶民的で誰でも一度は食べたことがあるだろうと思われるカニカマを食べた記憶が無いのには理由があります。
わたしは、カニやエビなどの甲殻類に対して、
⓵気管支が狭まる
②口内や唇が腫れる
などのアレルギー反応が出ます。
大好きな海老や蟹
子供頃から、エビやカニは大好きでした。
22歳の時に、たしか職場の歓迎会で、大阪のカニ専門店でカニ食べ放題に行き、鍋や焼き、生など、あらゆるバージョンでカニを楽しんでいました。
お酒も入っていたので、その時は気づきませんでしたが宴会が終わり、夜道を歩きながら酔いを醒ましていると多少の息苦しさと口の中やその周りに違和感がありました。
調子が悪いという理由で、2次会には参加せずに帰宅して鏡を見てみると、なんと口の周りは赤くなり、唇はタラコのようになっていました。
それから何度も、エビやカニにチャレンジましたが、やはり同じような症状が出てしまい、新鮮であればあるほど症状は強く出ました。
アナフィラキシーショックを避けてきたが
その後、エビはよほど体調が良い時は食べることもありますが、カニに関しては、ほとんど食べなくなり、いまではカニの食感や味はうる覚え程度になってしまいました。
そんなことで、エビやカニをあえて避けてきた嫁が作ってくれる料理には、カニカマは使われることは無かったという事です。
「まるで蟹!」に期待が
カニカマは、カニ身が一切使われていない事に衝撃を受けました。
スギヨという会社が何十年もかけて研究を重ねた結果、スタジオで実際食べていたタレントがコメントしていたのは、食感はカニそのもので、カニといわれてもわからないという事でした。
番組にも出ていたスギヨのカニカマ
自分が催促したこともあり、次の日には嫁が、スギヨの“匠のカニカマ” を買ってきてくれました。
見ためはカニの身そのもので、成分には魚肉、でんぷんなどが書いてありました。
カニの殻から摂ったのであろうエキスが表示にあり、気になりましたが、風味を出す程度の量で大丈夫だと思い、そのままでパクっといってみました。
カニの食感や味の記憶も曖昧で
正直、カニがどんなんだったかをあまり覚えていないのですが、カニを思い出したような気になり、久しぶりのカニを味わった気分になりました。
残りは、嫁が大量のカニカマで埋め尽くされた天津飯を作ってくれました。
アレルギーによって、食べられない食材がある人にとって、カニカマのようにフェイク食材?ではないですが、このようなかたちで食べることが出来るという事は、いいなと思いました。