初試飲:自家焙煎のハンドドリップコーヒー

物道楽

初の自家焙煎したコーヒーの味は、予想通りとてもひどいものでした。
焙煎の段階で結果は良くないことはわかっていましたが、マンデリンとは思えないほど、まるで違った風味でした。

フィルターやケトルにもこだわって

コーヒーを美味しく淹れる為の前準備として、いくつかの器具も揃えました。

●HARIOのコーヒードリッパーをサーバーと円錐フィルターの3点セット

●dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポット 細口 1.0L

●Habor 食品温度計

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Bitly

本やネットのアドバイスを頼りに

ドリップの方法は美味しく飲むために、ネットや本からのアドバイスをある程度その通りに丁寧に行ったつもりです。

① 焙煎豆はちゃんと計量して挽きました
② フィルターの継ぎ目部分はちゃんと折りました
③ まず、フィルターを蒸らせました
④ 挽いた豆を入れて、平たくしました
⑤ 沸騰したお湯を85℃程度に冷ましました
⑥ 約85℃のお湯を中央に500円程度の円を描きながらゆっくり注ぎました
⑦ コーヒーが山のように膨らみ、全体に湿らせました
⑧ 30秒ほど待って、再度ゆっくり円を描きながら注ぎました
⑨ その際、このケトルの最も特徴である、細い注ぎを意識しました
⑩ 細くゆっくりを繰り返しフィルター内のお湯が落ち切る前にドリッパーをサーバーから離しました

そんなところでしょうか。素人が見様見真似というか、言われるがまま読んだそのまんまでやってみましたが、合格点には程遠いものでした。
プロの世界で、カッピングと呼ばれるテイスティングみたいなものも一応、知識と技術の進歩の為にやってみました。

まだまだだけど、素直に楽しい!

焙煎後の豆の香り、豆を挽いた後の香り、ドリップ後の香り、口に含んだ時の香りというか風味などなどですが、なんというか、すべてはこれからだなという感想です。
まずは、スタートさせたことが何よりで、一度経験して分かったことイコール良かったことだと思っています。

わたしは、きっと焙煎をなめてました。そういう訳では無いにしろちょっと簡単に考えていたかもしれません。とにかく、今回の結果はちょっと凹みました。初めての味は、「う~ん、なかなか美味い!⤴」というものだと予想していました。

奥が深いからこそ楽しみも広がる

でも、2回目、10回目と長く続いていくであろう“自分で焙煎した珈琲を飲む” は始まったばかりで、スタートがズタズタで良かったかもしれません。

コーヒーは奥が深いと思えたことと、焙煎はこだわるから面白いと思えたことは、やりがいとなっていくだろうなと確信しています。


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