糖尿病対策とアラプラス 糖ダウン

我道楽

特定検診の結果を見て、ショックを受け現実と向き合ったのがほんの数日前の事です。
検査のほとんどがA判定の異常なしの結果の中で、唯一A判定ではなく、しかもC判定の経過観察だったのが、糖尿病と直結する血糖の検査でした。

気にはなっていたが、とうとう

わたしの父が糖尿病と闘っていたこともあり、気にはなっていたのですが、今回初めて検査で要注意となってしまいました。

わたしは、パン類や甘いもの(特に和菓子)が大好きです。
これまで我慢せずに食べてきました。
それでも脂質や糖質に対しての警告は受けてなかったと思います。

食べる量は減っているはずなのに

おやじになってからは、好きなように食べてきても5年前や3年前に比べると、食べる量や頻度は相当減ってきたと思います。

という事は、体の中の細胞の劣化により分解、消化あるいは浄化などなどによる衰えが始まって来たのかもしれません。
なにか強い味方の分泌量が減ったり、悪いほうがやっつけられずに、増えたりしているのかもしれません。

サプリ『アラプラス 糖ダウン』と『ぱっくん分解酵母』

おやじになって、思う事。
なるべく、ストレスを感じない生き方。
なるべく、好きな事、好きなものがある生活。

ということで、無理のない制限の中で好きなパンや甘いものを食べていく為に思いついたのが、
『アラプラス 糖ダウン』と『ぱっくん分解酵母』というサプリメントです。

『アラプラス 糖ダウン』

考えたのが、病院に行くまでもないと自己判断した程度の高くなってしまった血糖やHbA1cを一旦下げたいという思いから、マツキヨの薬剤師さんとも相談して『アラプラス 糖ダウン』を購入しました。

Bitly

パッケージには、
「高めの空腹時血糖値を正常に近づけることをサポートし、食後血糖値の上昇を穏やかにする機能があります。血糖値が高めの方に適しています。」
とありました。

また、マツキヨの薬剤師さんが特に強く言っていたのが、食後の血糖値が急激に上がるのを抑えることでした。(血糖値スパイク)

食後の短時間に血糖値が急上昇する「血糖値スパイク」。放置しておくと動脈硬化が進みやすくなり、心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症などのリスクが上昇する。

糖尿病ネットワーク サイトより


これは、普段嫁もよく言っていました。
血糖値の上がり下がりの数値幅が大きいのが一番よくないといわれているようです。

『ぱっくん分解酵母』

食事の中の糖質は、すぐに分解される必要があるようで、野菜から食べるとか糖類はよく噛んで、噛んでいるうちに糖が分解されて飲みこむというのが良いらしいです。
それで、あわせて買ったのが、『ぱっくん分解酵母』です。

Bitly

正直、両方ともに安くはありません。合わせると1ヵ月で、約8,000円ほどの費用がかかります。
まずは、1ヵ月あるいは2か月試してみて、かかりつけの内科に行って血液検査をしてみようかと思っています。
結果が良くなって、『ぱっくん分解酵母』あるいは『大人のカロリミット』の1種類だけのサプリで収まればいいなと思います。


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